週が明ければ試験期間に突入ということで、この週末は珍しく教科書とにらめっこしてみたり。世間ではもう夏休みらしいですね。何それ、食えるの?
現状のままではまずいということだけは解ってるんだけど、いまだに熱力学と制御工学はサッパリ理解できてない罠(ぉぃ。せめて試験のある週がずれてくれればと思うものの後の祭り。うーん、どうしたもんか。
現実逃避がてら、1000用に用意したパーツを眺めてはニヤニヤしてるわけですが、新SoraのST-3400はやっぱ重いな。公称値も出てないし、実測したわけでもないのですが、パッと持った感じだとST-5510と同じかちょっと重いくらい。Rivalが軽かったので余計に重く感じるのかも。
ST-3300と比較して、リリースレバーの質感は良くなってますねー。あくまで見た目というか表面加工のレベルで、ですが。ブレーキレバーは大して変わらず、くすんだ銀色はやっぱ安っぽい。ST-6600Gはわりと好みですが、アルテ以下になるとチープに見えるのは差別化のせい? 旧105の黒は高級感があって好きでした。目に付きやすいハンドル周りの中でも特に目立つ位置にあるし、表面処理だけでかなり印象が変わる箇所だと思うんだけどなぁ。
ST-4500を見たときにはあまり考えませんでしたが、2s/3s兼用でのオプティカルギアディスプレイってどうなんでしょ? アウターに入ってるのに、インジケーターは真ん中までしか使わないというのは、どうも気持ち悪い。インジケーターユニット同様にリアだけでも良かったような。
TCRにCC-MC100Wを取り付けているのですが、AP3耐の頃からやっぱケイデンスメーターの必要性を感じるように。GringoにCC-CD200Nを付けていたときに練習してたので、ある程度の回転数では回せていると思うのですが、気を抜くと回転が落ちてしまうので。
今さらワイヤードに戻る気はしないのですが、SerfasのLevel Threeってどんな感じなんだろ。平均ケイデンスの測定ができないものの、6kを切る価格でワイヤレスでは破格。測定距離がちょっと短いのが気になるところ。次点で、BC-1606L (Sigma)、PACE-WR (PRO)も検討に入ってるのですが、ハイエンドモデルということもあって高いなぁ。
……ハッ、こんなことをしてる場合では(汗。
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