思い立ったが吉日ということで発注してた部品が届いたので、ぼちぼち組み立てていこうかと手を付けたところ、3時間ほどで一気にやっつけてしまいました。予算枠の制限が厳しかったのですが、とりあえずスペックは下記の通り。動作確認とかOSのインストールはぼちぼちやろうと思います。
| CPU | Core i3-4330 (Intel) | 
|---|---|
| M/B | H87M Pro4 (AsRock) | 
| SSD | ASX900S3-128GM-C 7mm (AData) | 
| HDD1 | ST31500341AS (Seagate) | 
| HDD2 | WD20EARS-00S8B1 (Western Digital) | 
| BD Drive | CH08LS10 (LG) | 
| Memory | W3U1600HQ-4 (CFD) | 
| OS | Windows8.1 64bit | 
| Case | Sugo SST-SG02W-F-USB3.0 (Silverstone) | 
| Power Supply | 剛力短2プラグイン500W (Scythe) | 
MiniITXだと光学ドライブや電源の選択肢が制限されるので今回はパスして、MicroATXで組むことに。最近はPCゲームをやる機会もないのでゴツいグラフィックボードは要らないし、ストレージも外付けで十分かなと思っていたので、ちょっとコンパクトな筐体にしようと選んだケースがSugo SST-SG02W-F-USB3.0 (Silverstone)でした。ただ、全長290mmのグラボが入ったり、MicroATXマザーの幅がそのままケースの幅になることもあって、思ってたよりも場所を取ります。サイズ感としては電子レンジくらいの大きさ。さしより使用中のミドルタワーもUbuntuマシンとして残しておくつもりなので、PCデスクの棚に収まるのが決め手でした。中身を詰め込むとケーブルの取り回しに苦労しそうですが、グラボの入るスペースがまるまる空いてるので余裕があります。
白と黒の2色が展開されてますが、安く売ってた白をチョイス。PX-503A (Epson)と並べて設置するとプリンターが2台あるような感じになりますが、光学ドライブは手持ちの黒いのを流用したので統一感がなくなってしまったのが残念です。

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