一回で消化してしまうのはもったいないので、分割してシリーズ化してみます。
今回のいちばんの悩みどころはハンドル周りだったのですが、いろいろ悩んだ結果、フラットバーロードになりました。フレームサイズが大きい(550、水平トップチューブ長551)上に、105mmのステムを流用したかったのでショートリーチハンドルを選んでもちょっと厳しかったというのも一因ですが、もし1000 (Trek)が手元に残っていれば試してみたかった構成でもあります。シングルスピードだとシフターが要らないので手軽でした。また、公営駐輪場のスタンドだとドロップハンドルは他の自転車と絡むのが気になったので、用途に特化した形でもあります。
ブレーキは600Ultegraから6600Ultegraに交換しました。型番の変化が実に11倍w 制動力はまさに桁違いといっても過言でないほど向上してます。
欲を言えば、クリンチャーリムのほうがパンク対策には有利なので張り替えてもいいかなと思うところですが、先立つものもないのでしばらくはLambdaを使い続ける予定。
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