前日の反省を生かして、午前中のうちにトレコース。これまた久しぶりのMadone6が相方でした。当時のフラッグシップモデルも今となってはミドルレンジモデルにすら追い越されてしまった感はありますが、良いフレームであることに変わりはありません。ただ、ちゃんと脚がある状態で乗ってやらないと、踏み負けて申し訳ない気持ちになります。
途中で前走者に引っかかったこともあって、上り区間はスローペース。その分だけ野出まではペースを保って走る意識で。木陰の中を走れるので気温も3~4℃ほど低くて快適です。
下りはちょっと遠回りして太郎迫へ。下りきったところでトライアスリートっぽい方が前を走っていたので、失礼ながら付かず離れずでペースメーカーにさせてもらいました。前に人がいると体感的に楽になるのはなぜなんでしょうね。
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