2018/01/27

RAPID micro AUTO TL-AU620-R (Cateye)

RAPID miniのサイズ感や使い勝手が良かったので、RAPID micro AUTOも導入しました。スペック的には25lm→15lmと暗くなり、CATEYEが推すオプティキューブも非採用ですが、明るさと振動センサーによる自動点灯が可能になってます。同シリーズという位置づけながら、筐体の形状も発光パターンも違うのですが、この辺りは共通にしてコストを下げても良かったんじゃないでしょうか。

NIMAと違ってRAPIDは電源ボタンが押しづらく、トンネル進入時とかが不安だったので、オートのほうが便利かなと感じたのがきっかけでFestive500に合わせて導入。デイライトとして使うなら輝度が不足してるんでしょうけど、夜間やトンネル内など暗がりで使う分には悪くないと思います。どの程度まで暗くなれば発光するのかタイミングが掴めてないので、夕暮れ時に走るときには強制発光モードにしました。

ブレーキと連動するには加速度センサーを積んだRAPID X2 KINETICになるし、照度センサーによる自動点灯ならRAPID micro AUTOかRAPID 3 AUTO、デイライトとしての輝度を求めるならRAPID X3やX2と、オールインワンとなる1台が無いのが悩ましいところです。と言いつつ、KINETICはちょっと気になってます。

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