予てから計画倒れになっていた朝練を実行。5時半ごろに起き出して、いったん部室に寄ってヘルメットを回収。そのままR3に抜けて、普段のトレと同様に峠の茶屋まで行くことに。
子飼橋をダンシングで上ってシッティングに戻したときにどうも違和感があるなぁと思ったのですが、案の定サドルが低くなってました。最後にサドル高の調整をしたのは、7月のAP3耐の第2戦でトランポに積むときだと思うのですが、あれから低くなったままだったとか(汗。それならそれで先日のソフトポタで気づきそうなものなので、もしかするとチタコに貸したときかなぁ。
あまり時間を費やすわけにもいかなかったので目分量で上げて、様子見しながら出発。ついでに洗濯するために外してたW-3のインナーパッドが行方不明になってしまいましたよ。たしか予備パッドが付いてきてたはずなのですが、見つからないようなら早めにスペアを注文しとかないと。
浄行寺の交差点で信号待ちしてると、後ろから「おはようございます」と声が。まさか自分に向けられたものとは思わず、チラッと振り返ってみると、assosのジャージがばっちり決まってるローディが。どこかで見たことがあるバイクだとは思ったのですが、グルメ隊のハチさんでした。ご無沙汰してます。ここらでKG481SL (Look)のジャラベールカラーなんて他に見ないですし。金峰山を上ってオレンジロードの方へ下られるとのことだったので、途中までご一緒させていただくことに。
いつも通り本妙寺の下のバス停でいったん停まって、メーターをリセット。「抜かれるとプレッシャーになるから」とのことで先行させてもらいましたが、プレッシャーになるのはお互い様でした。先行するからには自分としても抜かれるわけにいかず、久しくまともに乗れてない体力とぶっつけのポジションで、序盤から飛ばしたのがあだになりました。
コース前半の路面が荒れてるところでペースを上げられず、中間地点を通過したのところですでに8分台。舗装がきれいになったあたりからわき腹が痛み出して呼吸が浅くなり、上りの間にある平坦な区間ですら20km/hをちょっと上回るくらいのペース。ラストの上りでもギアを上げられずに、最終的に16m40sというボチボチなタイムになりました。
そのまま反対側へ抜けられるハチさんをお見送りして、自分はUターン。余力があれば河内温泉方面へ下って、港の方から市内に帰ってくる予定でいましたが、腹痛によりダウン。
>午前中とはいえ10時にもなると暑くて走る気がしないのですが、7時ごろならまだ走れますね。暑いには暑いんだけど。
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