年内最後の講義が立て続けに中間試験になったおかげで睡眠不足な2日間。相変わらずバイト→一夜漬けの悪循環を繰り返してますが、手応えとしては……微妙なところ。そこまで派手に失敗した感じでもないのですが、年が明けないと結果が判らないというのも精神的に悪いですね。とりあえず首の皮はつながってると信じたい。
で、気を取り直して冬休みですよ。例年のように年末年始の数日間を除いてはバイトということであまり実感もないのですが、それでも冬期のテキストの準備とかやってると年の瀬を意識します。昨年のちょうど今ごろは風邪を引いて熱発してるもんで、まずは体調管理か。
勇者がドロップハンドルの購入を検討中ということで、いろいろ考えてるようで。Dedaに拘るならSuper Naturalでしょうが、個人的にはPro StealthとかBio Morpheあたり、現実的な線ではM.186-STIやNewon 31 Shallowにいってほしいところ。
過去ログをあさってみたところ、Morpheusを購入したのがちょうど1年前でした。バーテープが巻きにくいのと若干しなるのが難点ですが、握りやすさ・形状は文句なしです。これがあるんで、もうアナトミック形状のハンドルは買わなくてもいいかなと思えるくらい。
次に試してみたいのはシャローですね。Rivalのブラケットカバーが厚いせいもありますが、ErgopowerやDouble Tap Leverは丸ハンの方が似合いそうです。Cycle Modeで展示されていたRiccardo Ricco (SDV)のAddictのハンドル周りがいいなぁなんて思ってるのですが、Ritcheyのハンドルやステムはどうなんだろ。日東ほどとまでは言いませんが、そこそこ硬ければ検討したいところ。あとは、価格帯で言えばPro PLTラウンドでも。ステムまでトータルで考えるとだいぶ安上がりですし。
ただ、ここでOSのハンドルに乗り換えると、ここまで溜め込んできた26.0mm用ステムの行き場がないなぁ。
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