2008/03/07

ショートコース。

午後からガイダンスが入っていたので、朝から勇者と待ち合わせて金峰山方面へ。シートクランプの締め付け不足で位置が下がっていたGringoのサドル高に慣れてたせいか「そんなもんか」と思ってましたが、Gringoのサドル位置を元に戻したついでにTCRも10mmくらい上げてみました。こっちの方が乗りやすく(踏みやすく)なった気がしますが、長距離だとどうだろ。

時間があまり取れず、距離も短めになりそうだったので、とりあえず負荷だけでも高くしようと行けるところまでアウター祭り。序盤こそダンシングを多用しながら走れたものの、すぐに勇者を見失い、ペースも落ちる一方。最終的に52×17あたりまで落として、えっちらおっちら上ってきました。途中でTREKのロードに乗った方にあっさり追い抜かれましたが、あれくらい走れるといいなぁ(遠い目。

峠の茶屋からそのまま直進して、五百羅漢の方へ。下ってる途中ですれ違ったのはおそらくカレラのおじさんだと思うのですが、ろくに挨拶もできず申し訳ありませんでした。
トレーニングという名目で持ち出したOpenProは7801SLと比べるとブレーキの効きがイマイチなので、下りは特に気を使うのが難点。

そのままK501に出てきて、追い風に乗って部室まで。じわーっとスピードを上げていって、普通に維持できるのが45km/hくらい。いったんペースを落としてから踏みなおすと50km/h台で走れたのですが、もうちょっと高いケイデンスを維持して走りたいところ。

実質2時間30分ほどで、距離にして40km弱。もうちょっと時間があったので、これなら峠の茶屋からK1で河内へ抜けるコースでもよかったかな。

以下、ちょっと追記。
All Sports Communityで先日のサイクルマラソン天草の写真がアップされてます。撮影枚数6,231枚ということで、チャレ阿蘇と比べるとだいぶ多いような。連続でシャッターを切られてるようで、似たようなカットも多いのですが。自分のゼッケンの貼り方があまり良くなかったようで、番号での検索には引っかからないのですが、そこそこ撮られてました。ゴール時はソロで写っててちょっとだけラッキー。
黄色いヘルメットもさることながら、熊ジャー(主にシェフ)は目立ってて見つけやすいですw あと、驚くべくは初のイメージカット入り。伊達にAグループ最後尾でスタートしてないなと言いたいところですが、まったくの偶然です。

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