○□△のOSD4 (Panasonic)に続いて、節子が注文していたFRT11 (Panasonic)も到着。どちらも同じ日に注文したものの、納期が微妙にずれました。FRT11はマイナーチェンジ後のカーボンフォークの納入が遅れてるそうで、とりあえず付いてきたのは旧モデルのフォーク。新しいほうが入ってきたら交換してもらえるようです。それでもきっかり3週間なので、流石は国産といったところでしょうか。
一人で受け取りに行くのは微妙というのは本人の談で、暇だったので付いて行くことに。他人事ながら舞い上がってしまって、写真を撮ってくるの忘れてた(汗。ハイエンドモデルであるORT01の太いチューブの印象が強くて、ORT11は細身というイメージがあったのですが、特にダウンチューブは意外といっていいほどのボリューム。ここんとこスローピングフレームしか目にしてないもんで、ホリゾンタルはちょっと新鮮。溶接痕も均一で、技術力の高さを窺い知れます。特にBB周りやヘッドチューブはすごい。潮干と感動を分かち合ってきましたよ。ちなみに付属品のグリスは、なんとデュラグリス (50g)。豪勢な。
組み立て途中のバイクも見させてもらいましたが、早ければ明日にでも完成しそうな感じ。サイズも合うし、出来上がったら乗せてもらおうっと。
月下旬と告知されていた105 Blackのデリバリーが少しずつ始まってるようで、CBあさひでも前後ハブとコンパクトクランク、STIレバー以外の販売が始まってました。個人的に気になってるのはFC-5650-Lくらいかなぁ。これならFSAのチェーンリングに交換しても違和感が少なそう。
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