ここんとこサボりっぱなしだったので、昼過ぎからRHM9でトレコース。リアホイールだけでも25Tが付いてるOpenProに交換しようかとも思いましたが、2台のホイールを入れ替える手間を前に断念。むしろ7801SLのフロントをTCRに移すべきか。次回はそうしようっと。
いつもどおりに本妙寺の方から峠の茶屋まで。今日はバス停で止まらずにそのままアタック。23Tでも上れるようにと、キツいところでもできるだけ21Tや19Tを踏みつつ、でもやっぱキツいので23Tにも入れつつ、峠の茶屋まで16分台のギリギリ前半(メーターをリセットしてないので正確なタイムは不明)。いいバイクに乗ってんだから、あと30秒くらいは速いタイムをコンスタントに出せるようになりたいところ。
現状のままでタイムを出そうと思ったら、コンパクトクランクに交換して適正ギア比を追究するのが手っ取り早いんでしょうけど、きちんと脚を作った上で、あれくらいの上りだったらノーマルクランクでも余裕だぜー、とか言ってみたい(意訳:せっかく日の目を見たデュラクランクを、脚がないために再びお蔵入りさせるのはMOTTAINAI!)。
そのままK1を下って、ラーメン横道の交差点から天水方面へ再び上って、下り始める手前で左折して芳野グラウンド方面へ。走ってていちばん調子が良かったのはこの区間。今度からは峠の茶屋まで上ったらK1を直進することにしようかな。いったん下らなきゃいけない上に、この下りの舗装がイマイチだったので専らK101を走ってましたが、舗装工事もだいぶ進んでましたし(それでも、あと半分くらいはガタガタなのが残念)。
TCR用に替えタイヤを手配したので、これが届き次第、練習乗りバイクの座を明け渡すこととなるんでしょうが、このままズルズルとRHM9に乗り続けてそうだなぁ(汗。
帰りがけに荷物を受け取りに部室に寄ると、そこには元気に走り回r……じゃなかった、SV (Tyrell)を整備中のエディが。手元に来てから1週間ちょっとしか経ってないと思うのですが、早速ドロップハンドルに交換され、クランクはロード用のダブルになってました。ステムとハンドルの形状でレバーまでの距離がだいぶ短いのですが、街乗りだったらこれくらいでちょうどいいのかも。ハンドリングの具合を考えるとステムはもうちょっと長めでもいいかな。
ケーブル内蔵のフレームは、ワイヤー交換が大変そうです。i・Linkいいよー、と無責任に高級ワイヤーをオススメしてみる。レバーからディレーラー、ブレーキキャリパーまでライナーを通せるのでインナーワイヤーの交換も楽になるんじゃないかと。
Ergonomic Shallow (TNi)が思いのほか良さげでした。触らせてもらったのはEcoでしたが、次にハンドルを買うならこれのUltra Lightだな。あとは剛性が高ければ文句なし。バークランプ径も2種類から選べるあたり、いいところを突いてんなぁ。
部室で雑談しつつゴロゴロしてると、さらに元気に走り回……ってきた(主に鹿児島方面を)勇者が登場。ツアーのために買ったというデジカメの画像と合わせていろいろ話を聞かせてもらいました。
そろそろデジカメを買い換えようかと思案してますが、敬遠していたCyber-shotが意外と良かった。DSC-W170だったかな。光学ファインダーもあるし、(持ち運ばないだろうけど)コンバージョンレンズが使えるのは大きい。28-140mmなら普通に使う分はカバーされるか。個人的にはメモリースティックしか使えないのが難点だったり。
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