今年も12月に入り、残すところ1ヶ月となりました。とここまで書いたところで昨年も似たようなことを書いてたような気がしたのですが、文体がまったく変わってなくてちょっと笑った。ちょうど1年前にはタキザワからカタログが届いてないと書いてましたが、今年もまだ届いてません。もしかするとメール会員の登録をやり直さないといけないのかもしれませんが、最近は利用頻度も低いのでサークルのほうに任せてもいいかなぁと思ってたり。
先日のポタで地蔵峠を上ったときにチューブを入れ替えたWH-7801SLのリアですが、再び空気が抜けてしまっているのを発見。こりゃ、タイヤの中に何か入ってるに違いないと、チューブを取り出してケーシング裏を目を皿にして確認したものの特に異物はなく。
チューブ交換時に(空気に比べて抜けるのが早いといわれる)CO2ボンベを使ったのが原因のようで、元に戻してフロアポンプで空気を入れたところスローパンクらしき兆候はまだ見られません。組み付けなおす際にタイヤレバーを折ってしまった分だけ損をした気分です。入部当初から愛用してきたマルニのレバーが……。
分子の大きさで言えば、O2やN2に比べてCO2のほうが大きい気がしてたのですが、そういったわけでもないのでしょうか? それにしても、ここまで抜けるのが早いとなると環境にも財布にも優しくないなぁ。
RHM9のブラケット位置が高いような気がしてるのですが、コラムスペーサーを抜くだけだと下ハンがキツいので、ドロップ量の小さいハンドルを検討してたり。各社がこぞってリリースを始めたリーチの短いアナトミックシャローにすれば、ステムを長くできるのでスペーサーの量も減らせるかなと。Dedaまで追従するとは思ってませんでしたが、リーチ70mm、ドロップ125mmあたりだと(見た目は好みでないものの)しっくりくるかもしれません。あと気になるのは下ハンを持ったときの撓み量ですが、こればっかりは実際に組んで走ってみないと何とも……。
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