気づけばエントリー数が500を突破してました。大雑把に計算すると、3日に2回くらいは記事を上げてることになるっぽい。
本日は終日バイトで、8時間ほど立ち仕事でした。何の運動もしてないのに、足がパンパンに。体力的にもそうですが、精神的にも休むタイミングの難しい時期になったものです。
追いランが延期となってしまった昨日は、先代・勇者とともにモンハン漬けの12時間に。集会所G級のキークエを回してるうちに、ウカムルバスまで倒してしまいました。とりあえず回復薬を飲みつつ、閃光玉を投げることくらいしかやってませんけど。おかげさまで緊急回避のタイミングが完璧になってまいりました。トライのポータブル版では抜刀状態での緊急回避を実装していただきたいところ。ストーリー的には最後まで進んでしまったようなのですが、これからも良い装備を作るためにモンスターを狩り続けることになりそうです。憎いシステムになってるなぁ。
防具もナルガXとパピメルXを中心とした構成となり、抜刀術・回避性能+2が発動してますが、回避性能アップの効果はイマイチ実感しにくいです。攻撃範囲が広いと普通に喰らうし。攻撃に特化してるという点では、ギザミZシリーズの業物・斬れ味+1も悪くなかったなぁ。見た目は前者が良いのですが。
国内でもリコールの発表があったR-Sysですが、交換時期は3月末からを予定されてるそうで、単純に対策品の生産が間に合ってないということなのかな。現ユーザーにはその間の代替用としてAksiumが提供されるそうですが、これには返品義務がないとのこと。つまりは無償提供ということになります。ただ、ハイエンドモデルの代わりにローエンドモデルと使うというのは考えられないし、R-Sys使ってるような人が予備ホイールを持っていないというのも考えにくいような。
自分の周りにユーザーが少ないので何ともいえませんが、代理店からの告知も遅かったし、現時点での(ショップも含めた)認知度が気になるところではあります。国内でのリコールに際しては経済産業省に話を通さないといけないそうなので、お役所問題の一面もありつつですが、使用を控えるような通達を出すとかは無理だったのでしょうか。
リアホイールについては、フリー側がジクラルなのでリコール対象外となっていますが、反フリー側のカーボンスポークも対策品に交換されるようなサービスはないのかな。
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