2009/10/13

The resumption of early rising.

金カップ、TdDまで残り3週間ということで、潮干の提案を受けて朝ランを再開しました。ここしばらく自堕落な生活を続けてたため、早起きできる自信なんか皆無だったので、昨晩は珍しいことに0時前には就寝し、今朝は何とか6時過ぎに起床。おかげで潮干に連絡するのをすっかり忘れてたわけですが、今度「今日から始めるよー」ってメールしてみよ。

7時30分を過ぎたくらいで部室を出てトレコースへ。そこまで寒くなさそうだったので、半袖+レーパンにアーム/ニーウォーマーを装備。本妙寺~峠の茶屋は特にタイムは意識せず、とりあえず脚を回すことに執心。max.24km/h、峠の茶屋を通過する時点でave.19.5kmhほどだったので、16分を切るか切らないかの微妙なとこでしょう。
そのまま山頂方面へ左折して、大将陣でUターン。できあがってない状態で山頂まで行っても仕方ないし、キツすぎて脚が残ってない罠。それでも斜度10%なら、げんなりするほどでもないように思えてきたのは、湯平で10%、11%の坂が直線的に延々と続くのをこなせた成果か。峠の茶屋まででどれだけ脚を使うか未知数ですが、大崩れしなければ10%区間でも12km/hはキープできそう。ただ、53/39T×12-23Tだと踏めないギアが多すぎてもったいない気も。……ここはやはりコンパクトクランクか軽量ホイールを。
久しぶりにトレコースを走ったこともあって、下りは安全第一。ライン取りとかブレーキングポイントとか、だいぶ忘れてるなぁ。下山後はK31まで出ずに電車通りに右折して、YMCAから博物館経由でクシさん前を通過。相変わらず開店時間が1時間ほど繰り上がってるようでした。

金カップを本気で狙っていくんだったら時間走を取り入れるのが手っ取り早そうですが、それだけになってしまうとTdDが不安。まぁ、TdDは実走サポート要員として走ろうと思ってるので、あまり考えなくてもよさそうですけど。

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