通勤用にTCRを組み直したついでに、遊ばせてた7900 Dura-Aceを組み付けてたTCR Allianceができあがったので、試走がてら金峰山へ。
7900とは言いつつも、FC-7800、BR-6700、PD-6610とのミックス。以前はリーチ80mmのハンドルに110mmのステムを組み合わせてたところを、リーチ70mm+ステム120mmにしてみました。この期に及んで120mmステムが陽の目を見ようとは……。おそらく真面目に使うのはこれが初めて。さらにBR-6700の舟にはカーボン用シューを付けてたのでF6R 240sを履かせてみたり。バーテープは定番のCBT-2。最近はこれかForello (Silva)ばっかり使ってます。フレームは「Powered By SRAM」のロゴ入りなのに、SRAMのコンポが一切含まれてないのが泣き所w
天気予報では晴マークが並んでたし、気温も23℃まで上がるようだったので、半袖ジャージ+レーパンにアームカバー・ニーウォーマーを組み合わせて行ったところ、ひたすら曇りっぱなしでむしろ肌寒いくらいでした。こんなことなら昨日のユニクロウェアを試してみればよかったかも。
ホイールが飛び道具だったので、上りでも意外と走れてしまいました。でも、未だにカーボンリムのブレーキングの感覚に慣れません。あとは近いうちにメーターを手配したいところ。
所用で、自分も金峰山を南東方面みかん畑アタックし、パイロットロードを数往復していました。
返信削除下りは、腹が冷えて新聞紙が欲しい程でした↓
もう、防風対策が必要ですね。。。
でも、ステム120mmとはヨーロッパの選手みたいで様になりますね...カッコイイ!
>LOOK79さん
返信削除気候によっては金峰山くらいの高度でももう寒くなってしまいますね。
この時期だとアーム、レッグ、ニーウォーマーやニッカー、ベストは重宝します。
ステムが120mmあると、フラット部を握っても状態が窮屈にならないのが意外な発見でした。