なんとも分かりやすいことに、自転車通勤の翌日から花粉症が悪化しました。朝の寒さも和らいできましたし、MC100Wを付けて速度も見れるようになったので自転車通勤もしやすくなってきたのですが、花粉ばっかりはどうしようもないなぁ(汗。
最近はブラウザの利用ばかりがメインになってたので、久しぶりにUbuntuを起動してみました。Ubuntuソフトウェアセンターが思いのほか便利になってて、ソフトウェアのインストールにも頭を使わないし、ChromiumをインストールしたことでGoogleのサービスも使いやすくなりました。Abthyの変換精度はまだまだですが、とりあえず日本語を使うのに不便はありません。フォントの描画も綺麗なので、用途によってはこちらをメインにしてもいいかも。
W63SAでメール画面を開くと「受信可能容量が残りわずかです 不要なメールを削除してください」と表示されるようになってしまいました。受信ボックス内のメール数はとうの昔に上限に達しているので、新しいメールを受信するたびに古いメールが削除されるようになってますが、この期に及んでこのようなメッセージが出るようになるとは……。
自動削除のできないW54SAでは受信件数が1,000件となると同じメッセージが表示されて、新しいメールを受信できなくなるそうですが、それとはどうも違うような感じ(そもそもW54SAの設計がまずすぎるだけだけど)。保護メールの有無がトリガーなのか、(件名受信だと未読メール扱いになるため)未読メールは自動削除できないといった仕様でもあるのでしょうか。ここ最近、ケータイ関係は不満ばかりが目につくなぁ。
投げっぱなしもあんまりなので追記:どうも後者が正解っぽいです。本文未受信メールは自動的に削除されないそうで、それが受信ボックスに溜まってくると上述のメッセージが表示され、上限に達すると以降の新規メールの受信ができなくなるとか(サーバー上には残ってるでしょうけど)。au oneメールというサービスにも手を出しておきながら、何ともチグハグな仕様だな。
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