Windows 8.1 Updateの適用は、アップデーターがエラー吐きまくりで思いのほか時間がかかってしまいました。以前からWindows Updateが失敗する旨のダイアログを目にしてたのですが、これまでにも多くのアップデートが適用できてなかったようです。
調べてみると、どうもOSをインストールしたSSDからTempフォルダやらUserフォルダやらProgram FilesフォルダをHDDに移して、mklinkでジャンクションを作ったのが原因でした。regeditでそれぞれのフォルダを参照する箇所のパスを実パスに書き換えるとサクッと完了しました。SSDの寿命を延ばす手段として雑誌にも取り上げられるような手法ですが、こういった落とし穴について言及されてることは少ないみたいなので気を付けたいものです。
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