2016/06/23

通勤環境向上計画。おまけ。

ハンドルを交換したところ、これまで付けていたベル(OH-1200)のクランプ径が足りなくなったので、フレックスタイトブラケットで取り付けるOH-2400に交換しました。Cateye製のライトやサイクルコンピューターと一緒に固定できるようになっていますが、残念ながらどちらも使っていないので省スペース化には寄与せず。
ステムクランプ部だとワイヤーの取り回しと干渉するので、最も目立たなさそうなコラムスペーサーに結束バンドで取り付けてます。なお、取り付けるスペースを確保するのにステムを5mm上げることになりましたが、楽なポジションを取るのに良い言い訳になったとか思ってませんよ?

本体が小型になったためか、OH-1200と比べると音も小さく、響きも短くなってます。半分は付いてるだけで目的を果たしてるような部品なので不満はありませんが、Oi (knog)への反響の大きさを見るに、自転車用ベルにはまだまだ開発の余地は残されてると思います。

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